091:砂糖(遠藤しなもん)
粉砂糖ふるってふるって争いのない大陸を夢見ているの
090:匂(遠藤しなもん)
ひまわりは匂わないから明るいし、枯れるし、あたし見習いたいです
089:無理(遠藤しなもん)
ちょっとだけ無理してたんだ なんつって まだまだ無理をしていたいんだ
088:銀(遠藤しなもん)
「銀色のチカチカキレイ」薄幸の美少女風に倒れる……END
087:朗読(遠藤しなもん)
朗読をしている背中 夏の気配 漢字をそっと教えたげるね
086:メイド(遠藤しなもん)
おかんにもメイドにもなれん僕たちは哀しくなって愛を叫んだ
085:富(遠藤しなもん)
ブランコの運命論で乞食にも大富豪にもなったのでした
084:世紀(遠藤しなもん)
思い切り長寿だったら世紀末ぐらいで騒がなかったのにね
083:拝 (遠藤しなもん)
祈ったり拝んだりした お布団はお願い事であったかかった
082:整(遠藤しなもん)
整列をすれば倒れるような子と親友になり一年がたつ
