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021:みなさまの「競」


周り見て人を睨むのではなくて自分と競おうと思うんです(はな)


☆ライバルは常に自分!

競争は嫌いだなんてクジラくらい大きくなってから言いなさい(百田きりん)

☆ごもっともです。でもきりんさんが言うと、やさしくたしなめられているみたい。なぜかクジラ雲を思い出しました。

(競)の字は孤独な双子理由もなく合わせ鏡の世界を走る(nnote)

☆なるほど、面白いですね。

競争もせずにオンリーワンなんて言うよりナンバーワンを目指せば ?(長瀬大)


☆ごもっともです。槇原にも言っときます(笑)。

お別れの駅まで競争 負けたあと笑うことには慣れているんだ(宮田ふゆこ)

☆また泣き笑い……。

競いたくないんじゃなくてただ単に負けたくないだけなんじゃないすか(岡元らいら)


☆あー耳がいたい。

背伸びして見えない花と背競べ 私はちゃんと咲けそうですか(小野伊都子)

☆ちょこちょこ確認しつつ、がんばってみますね。



素敵な歌をありがとうございました!
鑑賞 | CM(0) | TB(0) 2007.11.25(Sun) 21:17

020:みなさまの「メトロ」


揺れていいのはメトロノームだけなのに モーツァルトに怒られちゃえばいい(スズキロク)


☆ベートーベンならいつも怒ってそうだけどね(笑)。

全世界敵にしたって好きなんだ 思い知ったかメトロン星人(天国ななお)


☆メトロン星人は、人の愛を食べて生きるんだって。怖いわ。ぶるぶる。

遊園地ゆきのメトロは映し出す 夜光虫たちにふれた夢を(橘 こよみ)


☆遊園地、メトロ、夜光虫、夢。幻想的で素敵です。

 写真やらパリのメトロの切符やらひそませコクトー詩集は静か(五十嵐きよみ)

☆しおりがわりに、好きな詩にはさんだの。

「本当は宇宙人なの」そう言って空飛ぶメトロで君は帰る。(サオリ)


☆きみは現代のかぐや姫だったのか。あんなにいろいろ貢いだのに。(笑)

午前二時メトロノームの点滅を追い越してゆく動悸アレグロ(里坂季夜)


☆もっと早く! 

いつまでもメトロに揺られ夢乙女 もう地上には上がらぬつもり?(睡蓮。)


☆いっそ見放してちょーだい。


素敵な歌をありがとうございました!
やっと20だぁー。同じ人のばっか選んでほんとすみません!
鑑賞 | CM(0) | TB(0) 2007.11.25(Sun) 20:28

019:みなさまの「男」

……みなさまの「男」って、タイトル変(笑)。


メールにも電話にだって気づかない かわいく眠る そんな男だ(治視)

☆ほっぺたつついちゃれ。

あけがたの始発ホームですぐにでも発芽しそうな男をみかけた(富田林薫)

☆つい観察した。

男とはそういうものと笑ってる男を許せそういうものだ(よさ)

☆そういうものか。

「男の子は女の子に出逢う」 そう、それだけがこの星のルールだ(スズキロク)

☆ルールに従わないとどうなんのです?

かじかんだ指でたどれば首すじにうろこのなごりがあると男は(こはく)

☆独特の雰囲気があって、外国の映画みたい。かっこいいなぁ。

「バカ男子」 十数年の時を経て今度は愛を込めて呼んでた(緒川景子)

☆もうー!

男子には内緒でここをクレシェンドね 五月の空を鯉が彷徨う(たたみ)

☆合唱の練習、いっぱいしたなぁ。戦略、うまくいったのかな。

コンビニのふくろを上下させながら港へむかう小雨男爵(笹井宏之)

☆ほっほっほ。小粋ですなぁ。

不細工なほっぺた両手で引っ張られ繰り返す呪文「男友達」(きゅん)

☆せつなーい!

いつだってあなたが男であるようにわたしは女であり続けたい(冬の向日葵)

☆っと思うの、恋しちゃったからねー。


素敵な歌をありがとうございました!
鑑賞 | CM(1) | TB(0) 2007.11.25(Sun) 20:11

018:みなさまの「酸」

傷ついた羽をたたんで丸くなる 酸っぱい水はもう飲み飽きた(青野ことり)

☆ちょっとだけ休ませて。

過呼吸は酸素の吸いすぎ私はあなたを吸いすぎて過恋かな(川瀬菜穂)

☆なんてね。

桃色の炭酸水を頭からかぶって死んだような初恋(田丸まひる)

☆このまま風邪ひくかも。

空を飛ぶ酸欠気味のトビウオは私のようには泣かないだろう(小埜マコト)

☆うらやましいな。

白銀の嘘はゆっくり酸化する綺麗なままで腐りたいのに(花夢)

☆死に憧れを抱いてた頃。

大声で笑いあうため僕たちは酸素に満ちた星に生まれた(あみー)

☆酸素をぜいたくに吸い込んだら、もうそれだけで力をもらえる。

人魚姫みたいに泡になれるかな炭酸水に飛び込んだなら(*ビッケ*)

☆目をつぶって、息をとめて。

敬称略ですみません。
素敵な歌をありがとうございました!

鑑賞 | CM(0) | TB(0) 2007.11.25(Sun) 20:05

017 :みなさまの「玉ねぎ」

玉ねぎの匂いの染みた手のひらが見上げる頬を包んで笑う(ぱぴこ)

☆泣かなくってもいいよって、言われているみたい。

つえつえと光る玉ねぎだったのにあなたは刻むのが上手だね(百田きりん)

☆ばらばらになってしまった。

しあわせであったと思う玉ねぎを刻むついでに泣くぐらいには(pakari)

☆なにかと理由をつけて泣きたいのであった。

あーなんか自分がどんどん厭になるただ玉ねぎをざくざくと切る(花夢)

☆指まで切りませんようにね。

「玉ねぎを琥珀に炒めて入れました。泣きたい方にごちそうします(店主)」(ハルジオン)

☆こんな喫茶店があったら素敵だなー。

素のままで愛して 水にさらしたら玉ねぎだってサラダになれる(描町フ三ヲ)

☆シラフではなかなかね……。


敬称略ですみません。
素敵な歌をありがとうございました!
鑑賞 | CM(0) | TB(0) 2007.11.25(Sun) 19:43
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短歌(5・7・5・7・7・)を作っています。
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