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092 :みなさまの「生い立ち」

2009.06.28 23:05  鑑賞

生い立ちを話せる雰囲気作ったらアナタがワタシの子供になってた (木下奏)

☆えっ?

少なくとも出番を控えたおじさんは新婦の生い立ちどころではない(穴井苑子)

☆あはは、おじさんかわいい~。こうゆうユルイ笑い、好きです。


ドーナツの甘さを指で持て余し今日三度目の生い立ちを聞く (拓哉人形)

☆お年寄りの話は長いからねぇ

QRコードをたどって合い挽きの牛と豚との生い立ちを知る (沼尻つた子)

☆そうきたか! という感じでした

生い立ちを追求してもあの人の先祖はやっぱり穏やかでした (伊藤なつと)

☆うんうん……そうでしょうとも

くだらない生い立ちだからあなたとの出会いの日まで早送りして (美木)

☆あはは。なんか可愛いです。


いかにもな嘘の生い立ち武器にして何人女を落としてきたの? (天井桃)

☆一部ほんとうだから落とされるんですって!

「海の泡から生まれたの」そういってはぐらかされる、君の生い立ち。 (田中彼方)

☆気をつけたほうがいいかも(笑)


ステキな歌をありがとうございました!



おまけの「生い立ち」↓


懐かしのわが家


昭和十年十二月十日に
ぼくは不完全な死体として生まれ
何十年かかかって
完全な死体となるのである
そのときが来たら
ぼくは思いあたるだろう
青森市浦町字橋本の
小さな陽あたりのいい家の庭で
外に向って育ちすぎた桜の木が
内部から成長をはじめるときが来たことを

子供の頃、ぼくは
汽車の口真似が上手かった
ぼくは
世界の涯てが
自分自身の夢のなかにしかないことを
知っていたのだ

(寺山修司)




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091:みなさまの「渇」

2009.06.28 22:58  鑑賞

病院の窓口にいる人まねて(渇いた声で)どうぞおだいじに(天国ななお)

☆おだいじにー

ちっぽけなことなのでしょうコンビニの水でうるおうのどの渇きは (富田林薫)

☆だから私はたくましい

一握の愛を注いでくださいな赤いべべ着た金魚が渇く (暮夜 宴)

☆情景浮かびます。うまいなぁ……

渇水の町に生まれてひあがった川をたどって海を目指した (久野はすみ)

☆それでも海へ続いている。

ひとの死ぬ映画でしみじみ泣きたいと思えるほどに渇いています (水野加奈)

☆共感しました!

渇望はやがて血となる糧となる覚えてやがれ空、雲、ひかり (わらじ虫)

☆こういうカッコイイ系の歌に弱いです。



ステキな歌をありがとうございました!



おまけの「渇」↓

空っぽの冷蔵庫開けて
色々思い出してると
都会の暮らしはやけにのどが乾いてしまう

ZERO B'z 歌詞情報 - goo 音楽

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090:みなさまの「メダル」

2009.06.28 22:50  鑑賞

ラスト10です!

金メダル取る瞬間を見るために二人の喧嘩しばらく休戦 (月子)

☆日常のひとコマ。ほのぼのします。

がんばった昨日もなにもない今日もメダルのような夕日がひとつ (はらっぱちひろ)

☆変わらない、大きなものを見るとほっとする。

ありがとうおゆうぎいっしょにしてくれてチョコのメダルははんぶんあげる (ほたる)

☆この素直さを、いつまでも持ちたい。

ゲーセンのメダルであれば一人では使いきれないくらいに出せます (伊藤なつと

☆出せますのにね。


ぞんぶんに閉じている日はいただいたふるいメダルを磨いています (村上きわみ)

☆無心になれます。


素敵な歌をありがとうございました!



おまけの「メダル」↓

都会の夏の夜

月は空にメダルのやうに、
街角に建物はオルガンのやうに、
遊び疲れた男どち唱ひながらに帰つてゆく。  
……イカムネ・カラアがまがつてゐる……

そのくちびるはひらききつて
その心は何か悲しい。
頭が暗い土塊になつて、
ただもうラアラア唱つてゆくのだ。

商用のことや祖先のことや
忘れてゐるといふではないが、
都会の夏の夜のふけ……

死んだ火薬と深くして
眼に外燈の滲みいれば
ただもうラアラア唱つてゆくのだ。

(中原中也)




ほんとはこっちを先に思い出した!
乙女チックで好きー!



湖上

ポッカリ月が出ましたら、
船を浮べて出掛けませう。
波はヒタヒタ打つでせう、
風も少しはあるでせう。

沖に出たらば暗いでせう、
櫂から滴垂る水の音は
ちかしいものに聞こえませう、
―――あなたの言葉の杜切れ間を。

月は聴き耳立てるでせう、
すこしは降りても来るでせう、
われら接唇する時に
月は頭上にあるでせう。

あなたはなおも、語るでせう、
よしないことや拗言や、
洩らさず私は聴くでせう、
―――けれど漕ぐ手はやめないで。

ポッカリ月が出ましたら、
船を浮べて出掛けませう。
波はヒタヒタ打つでせう、
風も少しはあるでせう。

(中原中也)

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089:みなさまの「減」

2009.06.28 22:46  鑑賞

パレットの青色ばかり減つてゆく 海、空、心、今はまだ冬(草蜉蝣)

☆青好きー。

靴底がいびつに減って思い知る僕たちちゃんと生きてることを (晴家渡)

☆靴底の外側ばかり減っていきます……

減らず口たたく弟置き去りに列車はとうに発車しちゃった (新井蜜)

☆弟のその後が気になります

誰の目が僕を減点してますか今日は何処から失格ですか (はらっぱちひろ)

☆ううう……

いきおいで仕事をやめて主食ガム(七キロ減で見る春の月)  (市川周)

☆せつないなあ。

友達が一人二人と減っていく 真実 あなた残っています(K.Aiko)

☆あなただけ。


ステキな歌をありがとうございました!


おまけの「減」↓
パス……意外に探しても見つからない。
ここで止まってたの(笑)。

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088 :みなさまの「錯覚」

2009.06.28 22:44  鑑賞

拗ねているおまえの顔が今一瞬田中邦衛に見えた錯覚 (拓哉人形)

☆ヒドーイ!(拗)

錯覚を起こしていれば誰からの傷でもいつの傷でも柔い (わたつみいさな。)

☆わたしも、錯覚するの得意です。

錯覚も誤解もあるのが愛情でたがいに幸せならいいじゃない (五十嵐きよみ)

☆そうじゃない♪

ややこしくしないでほしいただでさえ倒錯的なぼくら三人(八朔)

☆余計なことしないで、言わないで、このバランスを保って。

いつまでも私のことを錯覚と過大評価で見てておねがい (美木)

☆テヘッ。


ステキな歌をありがとうございました!





おまけの「錯覚」↓



みんながだれかをすきでも、
僕は、流されない
うわべだけの気分で、
おかしくもないのに笑わないよ

みんなが女の子をおいかけても、
僕は、みてたよ
だって、つまんないんだもん
すきでもない人なんて

恋じゃないのに、
すきなさっかく。
ボク、全然ちがうのがわかって
サアーッとさめてしまうんだ

アイツラ、とっても、
なんというか……うっかりしてるよ。

みんなと同じこと言わなくても、
不安なことなんかないのに、
無イシキにキョーハクされてるんだなあ、集団心理ってものに。


(銀色夏生)

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