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046:みなさまの「階段」

階段に落ちて壊れて粉々になったガラスの靴さあ君は(よさ)

☆壊れたらそれで終わり……ではないんですね。

背中から抱きしめられて蝶になる午前0時の非常階段(暮夜 宴)

☆わーお。すてきです。

金曜の階段室で泣いていた美人の嗚咽が賛美歌のよう(稲荷辺長太)

☆美人だというだけで絵になる。

どこかへとつづくと信じる階段をあやうくあやうく駆け下りて、ゆけ(つきしろ)

☆転びませぬよう。

エッフェル塔昇る階段足の下広がる景色はパリパリパリだ(桶田 沙美)

☆パリパリかぁー。見てみたいです。

階段に座って食べるあんぱんの桜は春を覚えているの(小野伊都子)


☆あんぱん食べるたび、思い出しそうです。


すてきな歌をありがとうございました!
鑑賞 | CM(0) | TB(0) 2007.12.12(Wed) 22:49
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Author:遠藤しなもん
短歌(5・7・5・7・7・)を作っています。
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