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025:みなさまの「あられ」

2009.01.10 21:26  鑑賞

妹にあげたあられの鮮やかさ おねえちゃんにはなりきれなくて (はらっぱちひろ)

☆おねえちゃんって、大変なの。

ふりそそぐ 誹謗中傷 あめあられ 普通じゃないのは 悪いことなの?(もよん)

☆もうちょっと考えることにする。

くもりのちあられあめゆき困ります困っていないひとのゆびさき (田丸まひる)

☆手、冷たいね。

「そのままであられよ」「そのまま」「そのままであることはそのままではない故」 (haruko)

☆そのままであることは、そのままではない……

どうしても泣きたいのなら口中に三色あられをほおばりなさい (下坂武人)

☆はぐはぐってなるから(笑)。

いつまでもやさしくなんてできないとゆきをあられにかえるかみさま (みち。)

☆かみさまの、いじわる!

ゆき・あられ・ひょうの違いは悲しみの含有量だという説がある (宵月冴音)

☆へえ~!


ステキな歌をありがとうございました!



おまけ「あられ」の詩……というかあられが出てくる詩↓


生ひ立ちの歌
   

    幼年時
私の上に降る雪は
真綿(まわた)のやうでありました

    少年時
私の上に降る雪は
霙(みぞれ)のやうでありました

    十七- 十九
私の上に降る雪は
霰(あられ)のやうに散りました

    二十-二十二
私の上に降る雪は
雹(ひよう)であるかと思はれた

    二十三
私の上に降る雪は
ひどい吹雪とみえました

    二十四
私の上に降る雪は
いとしめやかになりました……

   

私の上に降る雪は
花びらのやうに降つてきます
薪(たきぎ)の燃える音もして
凍るみ空の黝(くろ)む頃

私の上に降る雪は
いとなよびかになつかしく
手を差伸べて降りました

私の上に降る雪は
熱い額に落ちもくる
涙のやうでありました

私の上に降る雪に
いとねんごろに感謝して、神様に
長生したいと祈りました

私の上に降る雪は
いと貞潔でありました

(中原中也)




漫画「テガミバチ」の浅田 弘幸さんの表紙。
集英社は、2008年の夏、ジャンプの人気作者さんの絵で何冊かこういった文庫を出しました。
(人間失格、こころ、地獄変など。)
さすが、集英社……。集英社にしかできない……。(褒めてます)

きっかけはどうでも、若い子が手にとりやすいように、
こういうふうに工夫をこらすのもいいと思う。

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