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026:みなさまの「基」

2009.01.17 20:17  鑑賞

基準値をはるかに超えて飽和した好きを僕らは愛とよぶんだ (天国ななお)

☆かっこいー。

基地のある町で育った 泣くときはかき消されないようにぎやかに泣く(本田あや)

☆そういう町、行った事なくて分からないけど。
泣くのも喋るのも怒るのも、にぎやかになるんだろうな。

「さよならの基本」が付録についてくる本を一冊手に入れました (ほたる)

☆今は付録がものを言うからねー。


海風に吹かれて冷えてゆくわたし基本的には人間嫌い (花夢)


☆……。

目を合わさないのが基本 奪うとき奪いきれなくなる気がするから (藤野唯)


☆笑わないでね。

やさしさは、なんだ、基本か いまやっと出発点に来ただけなのか (末松さくや)

☆いやいや、すごいよ!

屋根裏や秘密の基地が欲しかった 誰からも逃げたくなる夜に (如月綾)

☆しょうがないからお布団かぶった。

教科書の基次郎をきみが気に入ってあたしは檸檬と書けるようになる (小野伊都子)

☆放課後は丸善へ。



ステキな歌をありがとうございました!



おまけ
「基」っていうか、「基本的に」の詩



男の人

男の人をすごいなって思うことが、昔からたびたびある。
男の人同士の問題で、私だったら、女だったらここで怒るだろうなってとこで
やけにお互いを認め合って大目にみるところ。
女関係に対しては、あまり首をつっこまない。
女問題がおこっても、それはそれという感じで、特に彼らに変化はない。
それから、むやみにあわてない。さわがない。事件がおこった時の冷静な対処の仕方。
人は人、と思っている感じ。欠点をあっさり認める。
イザという時にムダな動きが少ない。
興味のあることには体系的に精通している。
人がだらだらと悩んでいる時に、ぱっとひと言で解決してくれる。明るくしてくれる。
悪いところを指摘してくれる。
考えない時に考えないでいられる。
働く。あまり疑問を持たない。
友だち同士でわかりあってる。
信頼を重んじる。人の悪口を言わない。
でも、こんなことではなくて、なにかもっと、
とてもすごいなと思うことがふいにあって、それが女としては醍醐味かもしれない。

私は、男と女というのは、やはり、基本的には別の生き物だと思っていて、
だからこそ別の生き物のくせに言葉が通じたりすることが楽しいと思うのです。

(銀色夏生)

Balance(バランス) (角川文庫)
銀色 夏生
角川書店
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高校生のときに、駅前の本屋で、よく夏生さんの本を立ち読みしていた。
私も、彼女のように、大人になっても少女のようでいたいなあと思う。
いや、もう大人なんですけど。

「男脳」「女脳」というのはよく聞くけど、
「基本的に男と女は違う人間」って、
そこまで割り切れば、色々納得できそうな気がする。



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