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036:みなさまの「船」

2009.01.25 19:46  鑑賞

どこへゆく船かも訊かず春だから幸多かれとみおくっている  (斉藤そよ)

☆なんとなく、色々な人がしあわせだったらいいなぁと思う。春だから。

ホルマリン漬けの胎児の夢だろう春の湯船が見せているのは (カー・イーブン)

☆「ホルマリン漬けの胎児」というのがすごい。なんかバイオハザード2っぽい(映画の)。

船の名を右から読んで六月の晴れ間に水のボトルを翳す (ひぐらしひなつ)

☆船とか、車とか、つい逆から読んでしまう。水のボトルもキラキラしてそう。

考えて分かることでもないらしい 午後の入り江を行く船がある (佐原みつる)

☆ただ見送ろう。

「泥船に乗ったつもりでいてくれよ」「いやー頼もしい助かるよ 泥?」 (拓哉人形)

☆箱船だっけ?

あと何周したら赦され海へ出ることが叶うのか遊覧船 (美木)

☆そうか、あれは罰だったんだ。

『宇宙船地球号』ってダサくねぇ?国連決議で『光進丸』へ (市川周)

☆地球は光に進んでいくし、確かに丸い。それにしても、和(笑)。しかも国連……。

ここじゃないどこかがあると信じてた 来るはずのない船を待ってた (月原真幸)

☆手がかじかんできた。

母という船をとび出す とび込めば 私ひとりで拓く海 青 (K.Aiko)

☆母になったことないので分からないけど、
娘としては、ためこんでバーンって飛び出さす前に、うまくサボってほしいものだ。



ステキな歌をありがとうございました!

おまけ「船」の詩↓


紙風船

落ちてきたら
今度は
もっと高く
もっともっと高く
何度でも
打ち上げよう
美しい
願いごとのように

(黒田三郎)

黒田三郎詩集 (1968年) (現代詩文庫)
黒田 三郎
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