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041:みなさまの「存在」

2009.02.05 10:38  鑑賞

存在はいつもゆんわり柔らかし怒っていても怖くない耳 (行方祐美)

☆体のやわらかいところに、気持ちがあらわれてしまう。

われといふ存在消したき思ひ湧くリュックを背負ひ街にまぎるる (梅田啓子)

☆それで消えるわけじゃないけれど。

ありふれた書類に印を押さなければ認められない存在である (こはく)

☆目に見える分かりやすいものに変換することで安心したいのだ。

わたくしの存在価値が泣いていて青空を見てあやしています (晴家渡)

☆この気持ち分かるなぁ。

存在に重い軽いはありません身体の重さは不幸にもある (椎名時慈)

☆不幸にも(笑)。

存在と時間におもひめぐるとき猫の素足が眼前を過ぐ (大辻隆弘)

☆はっとしたの。

存在の理由(わけ)を互いに問わぬまま空は空だし海は海だし (野良ゆうき)

☆ただ黙ってそこにあるもの。

腋の毛の存在意義ってなんだろね 風呂場の鏡に怠惰なわたし(幸くみこ)

☆なんかなんもしたくないし 。

存在をぜんぶひらいて夕立を待っている 草もわたしも犬も(村上きわみ)

☆受け入れ態勢。

そんな奴がいたとお前が語るなら俺は存在していたのだろう (川鉄ネオン)

☆たまには思い出して。

存在の証明として傘をさす透明人間になれぬわたしは (佐山みはる)

☆新しい傘の使い方です。


ステキな歌をありがとうございました!




おまけ「存在」の……意味↓



Yahoo辞書より転載

そん‐ざい【存在】

[名](スル)

1 人間や事物が、あること。また、その人間や事物。「神の―を信じる」「歴史上に―する人物」「クラスの中でも目立つ―」

2 《 being ; (ドイツ) Sein 》哲学で、あること。あるもの。有。

①実体・基体など他のものに依存することなく、それ自体としてあるもの。
②ものの本質としてあるもの。
③現実存在としてあることやあるもの。特に、人間の実存。
④現象として主観に現れているものや経験に与えられているもの。
⑤判断において、主語と述語とを結合する繋辞(けいじ)。「sはpである」の「ある」。

[類語] (1)実在・実存・現存・現在・厳存(げんそん)・存立・所在・既存(―する)存(そん)する・在(あ)る・居(い)る




フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より転載↓


存在(そんざい、existence)とは、この世界の多様な現象を把握するために、一定の条件を満たした現象群を統合した呼称。
一般的にはその現象群が物理的因果関係を持つ時、その現象群は存在する、と認識される。
例えば何らかの塊に力を加えて動いた時、我々はその塊が物理的に存在すると認識する。
そして、その表面の色、模様、感触から材質が木であることが分かり、また、形状から機能を推定することでその塊を「椅子」として認識する。

また、そのような物理的存在を過去や未来、或いは別世界に移動して想像する時にも、その物は存在すると考えられる場合もある。
例えば、椅子を動かしたという記憶がある時、我々はその椅子がかつて存在していたと考える。
また、多世界論理では様々な世界にそれぞれ椅子が存在し、(椅子に腰掛ける時)我々の意思がそのうちの一つを選択するという形而上学を展開する。
これらの存在感覚の底辺を成していると思われるのは「実存感」(reality)であると思われる。




む、むずかしい~!! 

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