スポンサーサイト

--.--.-- --:--  スポンサー広告

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| - | - | ↑ページトップ |

070:みなさまの「籍」

2009.04.07 21:34  鑑賞

親戚の戸籍謄本ふと見れば知らざる過去がいろいろとあり (西中眞二郎)

☆まだまだ知らないこといっぱいあります。

ほんとうの名前を書こうホチキスで閉じこめられた籍を抜くため (中村成志)

☆本当は本当。

戸籍上そういう分類分けになる 夫で妻で子供で親で (月夜野兎)

☆男で女で。

本籍はみずうみにおく ほとぼりがさめるころには雪も降るから (斉藤そよ)

☆人はもともと魚だったし。

かなへびをくわえた猫が横切って あなたの本籍地はきれいだな (村上きわみ)

☆田舎だけどね。

本籍を変えるとしたらあのときの観覧車のあのゴンドラにする (月原真幸)

☆乙女~。

緩やかに巻きこまれてく春いちばん偏食少女が入籍をした (はせがわゆづ)

☆おめでとう。


ステキな歌をありがとうございました!

おまけの「籍」↓


十二月十五日

僕はこの日に出現したとされていると
戸籍課の依田さんは言います
ありがとう依田さん
おめでとう僕
誰か何かくれ


(谷川俊太郎)


谷川俊太郎詩集 (ハルキ文庫)
谷川 俊太郎 中島 みゆき
角川春樹事務所
売り上げランキング: 110246



なんか親近感がわく詩だな(笑)。
谷川俊太郎さんは、1931年12月15日生まれらしいです。
スポンサーサイト

| コメント(0) | トラックバック(0) | ↑ページトップ |

この記事へのコメント

コメントを書く


管理人にのみ表示

↑ページトップ

この記事へのトラックバック

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

↑ページトップ

プロフィール

カテゴリー

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

過去ログ

リンク

RSSフィード

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。