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090:みなさまの「メダル」

2009.06.28 22:50  鑑賞

ラスト10です!

金メダル取る瞬間を見るために二人の喧嘩しばらく休戦 (月子)

☆日常のひとコマ。ほのぼのします。

がんばった昨日もなにもない今日もメダルのような夕日がひとつ (はらっぱちひろ)

☆変わらない、大きなものを見るとほっとする。

ありがとうおゆうぎいっしょにしてくれてチョコのメダルははんぶんあげる (ほたる)

☆この素直さを、いつまでも持ちたい。

ゲーセンのメダルであれば一人では使いきれないくらいに出せます (伊藤なつと

☆出せますのにね。


ぞんぶんに閉じている日はいただいたふるいメダルを磨いています (村上きわみ)

☆無心になれます。


素敵な歌をありがとうございました!



おまけの「メダル」↓

都会の夏の夜

月は空にメダルのやうに、
街角に建物はオルガンのやうに、
遊び疲れた男どち唱ひながらに帰つてゆく。  
……イカムネ・カラアがまがつてゐる……

そのくちびるはひらききつて
その心は何か悲しい。
頭が暗い土塊になつて、
ただもうラアラア唱つてゆくのだ。

商用のことや祖先のことや
忘れてゐるといふではないが、
都会の夏の夜のふけ……

死んだ火薬と深くして
眼に外燈の滲みいれば
ただもうラアラア唱つてゆくのだ。

(中原中也)




ほんとはこっちを先に思い出した!
乙女チックで好きー!



湖上

ポッカリ月が出ましたら、
船を浮べて出掛けませう。
波はヒタヒタ打つでせう、
風も少しはあるでせう。

沖に出たらば暗いでせう、
櫂から滴垂る水の音は
ちかしいものに聞こえませう、
―――あなたの言葉の杜切れ間を。

月は聴き耳立てるでせう、
すこしは降りても来るでせう、
われら接唇する時に
月は頭上にあるでせう。

あなたはなおも、語るでせう、
よしないことや拗言や、
洩らさず私は聴くでせう、
―――けれど漕ぐ手はやめないで。

ポッカリ月が出ましたら、
船を浮べて出掛けませう。
波はヒタヒタ打つでせう、
風も少しはあるでせう。

(中原中也)
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